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モネが後世に与えたインパクト


ただ今、ここ

横浜美術館にて開かれている、ある展示に行って来ました!

垂れ幕が降りてしまっていますね・・・

そうです。

「モネ それからの100年」

を観てきました。

まず入り口を抜けると、

眼前にモネの「睡蓮」が。(上の写真は美術館のフロントにある写真スポットです)

美術の教科書などで誰もが目にしたことのある有名な絵に、

「おー、モネの大作来たな(自分から行っているのに偉そう)」

と、気分が高揚します。

後々、モネの「睡蓮」は複数バージョンあることを知り、

自分の無知さに辟易。。

モネの美しい色合いの絵を堪能していると、

なんだ、なんだ

モネに紛れるかのように、別の画家さんの作品がちらちら

そうなんです。

事前に調べとけよ、という話ですが、今回は

モネの影響を受けた画家さんの作品も多数展示されています。

まさに、「それからの100年」

中には、一体どこがオマージュなのかすら分からない、

凡人には理解しがたい作品も出てきますが、

なんと言っても、「それからの100年」には変わりないのです。

とは言いつつも、

こんなにも多くの著名な画家が

モネに影響を受けているのだと知り、

すごいなーと思いました(語彙力の低下)。

横浜美術館の向かいには、

今の時期だけイーブイタワーがお披露目されていますので、

お子さん、お孫さん連れにおすすめスポット間違いなしですね!!


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