画家の王と呼ばれた男
- ktawatwajd
- 2018年4月6日
- 読了時間: 1分
バロック期を代表する画家「ルーベンス」。。。

したり顔の彼はネロ。。。
「フランダースの犬」で、ネロ少年とパトラッシュが最期に見た絵はみなさんご存知あるのではないでしょうか。

写りが悪いですが一番左の絵です。
あの涙なしでは見れないシーン。
「涙で目が曇って、絵をよくみてないよ!」という人もいるかもしれません!!
そんな人におすすめなのが、上野国立西洋美術館で開催される「ルーベンス展」
これは行くしかありませんね!!!※ネロとパトラッシュが最期に見た絵は「ルーベンス展」には展示ありません。

ルーベンスゆかりの地がベルギーであることから、
ベルギー大使館で美味しいベルギービールと、ベルギーのおしゃれさを堪能しまくりました。

桜と撮ったらおしゃれだと思ったけど、そうでもなかった写真。


やたら格好いい写真がいくつも飾ってあるベルギー大使館。スタイリッシュ
Comments